Kubernetes(kube-apiserver) の脆弱性情報(Meduim: CVE-2021-25735)

こんにちは。SIOS OSSエバンジェリスト/セキュリティ担当の面 和毅です。

04/14/2021にKubernetes(kube-apiserver) の脆弱性情報(Meduim: CVE-2021-25735)が公開されました。今回はこちらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について簡単にまとめてみます。


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Priority

CVE番号影響するバージョンPriorityCVSS Score / CVSS Vector
CVE-2021-25735 kube-apiserver <=v1.18.17, vv1.19.0 -1.19.9, v1.20.0-v1.20.5

Vendor: MEDIUM

Vendor: CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:H

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)


主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください


対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。全てのRed Hat製品でパッチが行き渡っているかを確認するには、Red Hat SatelliteKatello、Spacewalk等を使うと管理が便利でしょう。

また、サービスの再起動が発生する場合には、pacemakerなどOSSのクラスタ製品やLifeKeeperなどの商用のクラスタリング製品を使うとサービス断の時間を最小限にすることが出来ます。


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