PostgreSQLの脆弱性(Important: CVE-2024-0985)

02/09/2024にPostgreSQLの脆弱性(Important: CVE-2024-0985)が公開されました。今回はこちらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について纏めます。

[過去関連リンク(最新5件)]

CVSS/プライオリティ

修正方法

各ディストリビューションの情報を確認してください。

CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)

  • https://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2024-0985
    • PostgreSQL non-owner REFRESH MATERIALIZED VIEW CONCURRENTLY で任意のSQLを実行可能
    • PostgreSQLのREFRESH MATERIALIZED VIEW CONCURRENTLYでの権限剥奪が遅いため、オブジェクトクリエータが任意のSQL関数をコマンド発行として実行できることがわかりました。このコマンドは、MATERIALIZED VIEWの所有者として SQL関数を実行することを目的としており、信頼されていないMATERIALIZED VIEWの安全なリフレッシュを可能にします。この攻撃では、被害者(superuser)を誘導して攻撃者のMATERIALIZED VIEW上でREFRESH MATERIALIZED VIEW CONCURRENTLYを同時に実行させる必要があります。

主なディストリビューションの対応方法

詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください

対処方法

各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。

[参考]

タイトルとURLをコピーしました