08/29/2025にudisksの脆弱性(High: CVE-2025-8067)が公開されました。今回はこちらの脆弱性の概要と、各ディストリビューションの対応について纏めます。
[過去関連リンク(最新5件)]
CVSS/プライオリティ
- hoge
- CVE-2025-8067
- 影響するバージョン
- N/A
- Priority/EPSS
- NVD: 8.5(HIGH)
- Red Hat: 8.5
- CVSS Score / CVSS Vector
- NVD: CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:H
- Red Hat: CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:L/A:H
- EPSS Score/Percentile
- DATE(JST): 2025-08-28
- EPSS: Not Available
- Percentile: Not Available
- 影響するバージョン
- hoge
修正方法
各ディストリビューションの情報を確認してください。
CVE概要(詳細はCVEのサイトをご確認ください)
- hoge
- https://www.cve.org/CVERecord?id=CVE-2025-8067
- Udisks: udisksデーモンの境界外読み込み
- Udisksデーモンに脆弱性が見つかりました。この脆弱性により、権限のないユーザーがD-BUSシステムを使用してloopデバイスを作成できる可能性があります。これは、D-BUSインターフェースを介して送信されたリクエストを処理するloopデバイスハンドラーによって実現されます。このハンドラーは、ファイルディスクリプタリストと、loopデバイスをバックアップするファイルを指定するインデックスの、2つのパラメータを受け取ります。この関数自体は、インデックス値が許容最大値を超えていないことを検証しますが、下限値の検証に失敗しているため、インデックスパラメータに負の値を指定できてしまいます。この状況で、攻撃者は権限を持つユーザーが所有するファイルにアクセスすることで、UDisksデーモンをクラッシュさせたり、ローカル権限の昇格を実行したりする可能性があります。
- hoge
主なディストリビューションの対応方法
詳細は、各ディストリビューションの提供元にご確認ください
- Debian
- Red Hat Enterprise Linux/CentOS/Rocky Linux/Alma Linux
- Ubuntu
- SUSE/openSUSE
対処方法
各ディストリビューションの案内に従い、アップデートを行ってください。